■膨張材 【デンカパワーCSA】

概要

デンカは、膨張性をもたらすエトリンガイトの生成をコントロールする材料設計手法を確立する一方で、遊離石灰の反応をコントロールする技術も高めてきました。そしてこのたび、双方の技術を集約させた、次世代を担うエトリンガイト・石灰複合系膨張材「デンカパワーCSA」を開発しました。

特徴

  • コンクリート1m3当たり20kgの使用量で、従来の「デンカCSA」(コンクリート1m3あたり30kg使用)と同等の効果を発揮します。
  • 長期強度が増大し、水密性が向上します。
  • 膨張が拘束されることにより、コンクリートに圧縮応力が導入され、ケミカルプレストレス効果が得られます。
  • 水和抑制型膨張材では、膨張エネルギーが温度降下時においても持続し、温度降下による引張応力を緩和します。

用途

  • 壁・スラブコンクリート
  • ジョイントコンクリート
  • 水槽・地下ピット
  • 道路舗装コンクリート
  • 鋼管杭の頭部補強
  • 仮排水路・横杭の閉鎖時の下部コンクリート
  • 水槽(底版・壁体)
  • 地下躯体(耐圧版・地中梁・地下壁など)
  • トンネルの二次覆工

詳細

デンカパワーCSA (PDF/2115KB)
デンカパワーCSA技術資料 (PDF/2104KB)



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